夢と事業が育ち合う森でありたい。

Team Energy Academiaとは About

Team Energy Academiaは、いわばTeam Energyグループの
コーポレートユニバーシティ(企業内大学)であり、
Team Energyグループ内で次世代リーダーの育成および社長教育をしていく教育機関です。
他のコーポレートユニバーシティとの大きな違いは、社長教育に特化していることです。
Team Energyは直近の目標として年間10社の会社設立を掲げており、
まずは社会的意義のある会社を100社作ることが、
その先の1000社設立につながると信じています。
これから多くの社長や会社を生み出し、成長させていくために、
Team Energy Academiaは重要な機能の一つです。

TEAM ACADEMIA 当社取締役CPO金田のインタビュー記事 教育伴走機関が生み出す社長育成の新パラダイム 記事はこちらから

特徴/独自性 Feature

  • Team Energyグループの知識と経験が結集

    Team Energyにはさまざまな社長と企業が存在します。
    Team Energy Academiaは、個々の知識・経験がグループ全体の資産として結集されることを目指しています。
    Team Energyの社長であれば、過去の成功や失敗、学びや気づきなど、すべてのログにアクセス可能です。

    株式会社バイウィル 株式会社Geo Dreams 株式会社Geo Spark Technologies 株式会社Geo Power Innovation 株式会社サイエンスマスター 株式会社ストーリーテラーズ 弟子屈チャレンジ株式会社 グラフィックテラー株式会社 株式会社Grandbois 株式会社ANY 一般社団法人日本CEO協会 TEAMENERGY株式会社

  • 社長同士のメンター・メンティー制度

    Team Energy Academiaでの学びと事業での成功・失敗経験を持つ社長が、新たに設立される会社の社長に対し指導を行う。このようなメンター・メンティー制度を通じて、Team Energyの教育と成長の基盤を作ります。その結果、企業の持続可能な成長を支える風土が生まれ、良い意味でTeam Energy(親会社)とTeam Company(グループ会社)との境界が曖昧になることを目指しています。

コンセプト Concept

2つのプログラムで社長と企業を
成長させる

アカデミアの根底には、「社長として必須な共通思考」そして
「会社経営・事業創出に資する能力開発」という2つのコンセプトがあります。
学習方法は多岐にわたり、「セミナーのような講話形式」や「教習所のような講座履修形式」、
「共走者が伴走するゼミ形式」で体系的に学ぶことが可能。
プログラムは、イノベーションの種を発見し、ビジネスモデルを創出し、
投資や事業計画を策定し、事業構築を推進し、安定運営を実践するという一連のステップを経て、
基本的な姿勢、思考能力、対人能力を養い、社長としての基礎力を身につけ続けることを目指しています。

段階 事業推進・改善改修 事業構想の企画・計画 経営者マインド 人材開発のコンセプト 会社経営・事業創出に資する能力開発 社長として必須な共通思考 教育体系 伴走型 ・MTG時のポイント整理 ・課題定時 / 解決の繰り返し プログラム ・事業計画策定 / PL・BL ・ロジックツリー / WBS ・事業企画と顧客開発 ・営業力 / 提案力

Program 1

社長として必須な共通思考

社長として経営を推進するためのエッセンシャル教育。実用的な能力向上だけでなく、企業文化の醸成にも焦点を当てています。
私たちは、企業を発展させるためにはどのようなマインドが必要か、またそれを具現化する社長としてどのように成長するべきかという考え方を重視しています。

  • 総合的な
    人間力開発

  • 経営者としての
    考え方

  • 事業や経営に対する
    マインドセット

  • Team Energyへの
    理解度・共感度
    の醸成

Program 2

会社経営・事業創出に資する能力開発

社長として事業を推進し、会社経営する上での課題解決の伴走。実務能力、あるいは「コンピテンシー」は、社長に必要な能力を明確に定義し、それを習得するためのカリキュラムを用意しています。

  • 事業計画策定 /
    PL・BS

  • ロジックツリー /
    WBS

  • 事業企画と
    顧客開発

  • マーケティング

プラン Program

経営実務能力強化プログラム
メニューラインナップ化

これらのメニューをオンラインコンテンツ化していく方針+随時コンテンツアップデート
次第に形骸化していくことを想定し、課題やワークを投げかける形で設計していく

  • 経営管理

  • 営業

  • マーケティング

  • デジタル
    マーケティング

  • プロジェクト
    マネージメント

  • 思考方法

  • 人事採用

  • 組織づくり

  • 事業企画